喜連瓜破で単行本500円セールでせどり

喜連瓜破で単行本500円セールをしていました。

前日の仕込みを回収して10分ほどで即撤退するプロフェッショナルや、とりあえずカゴに入れて後でまとめてチェックするプロ、とにかく心理学コーナーからどかない女、現実から逃がれる為雑誌コーナーに行って2,500円の値段が付いている雑誌を見つけて狂喜するものの実は一番大事な付録がないため「可」でも追いつかないが買ってしまった者、などなど、今日も喜連瓜破は様々な人間交差点模様でした。

芥川龍之介全集が500円で買えたのかどうか今更ながら気になっております。