弁天町へせどり

ふと気がつくと、そこは「玉出」だったため、気がつかなかった「大国町」まで戻り、「本町」で乗り換えて「弁天町」へ。

店に到着した時には既にベテランの方が1カゴ満載しており、即清算されました。仕事早すぎです。


残りカスを有り難く拝見させて頂くと、新書250円均一セールでは「バカの壁」「国家の品格」が幅を利かせ、単行本500円セールトップオブ粗利は「1Q84 第1巻」という惨めな結果でありました。

雑誌は相変わらずエルアターブル2008年代が750円、新建築1,000円、家庭画報750円の激辛設定、マキシシングルコーナーでは「腐男塾」10枚ほど全て950円と、成す術なしでした。