2011-12-21 右手の親指が痛い。 ピコりすぎか、これも成功への第一歩だ、千里の道も一歩から、こんなものは痛いうちに入らないんだと信じ込んだ。ふと痛い箇所を見てみると壮大な深爪物語が進行していた。 痛く感じてから三日目の事で、クリスマスネオンの眩しい季節だった。