宅配「2強1弱」 ヤマト・佐川が快走、日本郵便はコンビニ提携失い苦境

宅配「2強1弱」 ヤマト・佐川が快走、日本郵便はコンビニ提携失い苦境
2008年秋のリーマン・ショック後の落ち込みから回復し、拡大が続いている国内の宅配便市場で、大手3社のシェア争いが熾烈(しれつ)さを増している。11年度に取扱個数が過去最高を達成したヤマト運輸と佐川急便を、郵便事業会社(日本郵便)が2桁の伸びで追いかける構図だ。ただ、郵便事業会社はコンビニエンスストアとの提携を失う痛手を負い、経営状況の厳しさも重荷とあって「2強1弱」の業界地図を塗り変えるだけの余力に乏しい。当面は2強のつばぜり合いが続くことになりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120615-00000000-fsi-bus_all

取扱個数の話ですね。

毎度毎度「2cm以内ですよね?2cmですか?抜き打ち検査もありますからね、2cm以内ですね」って確認徹底してたら個数も減ると思います。
「いや、おたくの営業部長3cmまで目ツムりますって言うてたやん」
「決まりでは2cmなので。」
ゆうメールを主力にすることはありませんが頑張ってください!


別パターン
「集荷ですー」
「あっはい、これお願いします」
「えーっと、、これだけ?」
「はっ?ええ。冊子。80冊。」
「あのー、ちょっと、ゆうパックがない時は集荷しないでほしいんですよ。人も少ないんで。」
「あっ、えっ?あ、はい、すみません」
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