店売りの陳列

今日は天使矢野天牛駱駝。釣果ゼロ。本当に有難うございます。
たとえば、死霊を平然と2kで並べている。これは店売りにしかできない芸当だと感じる。ということはどういうことなのか。わからない。結局手持ちの顧客の質と人通りがものをいうということなのか。わからない。それは、わからない。
駱駝で世界史上下1,700円。心を鬼にして買わなかった。
あの店に入るたびに、ちくしょうこれがうちなら徹夜で全部尼に出すのになあと思う。でもあれだけあるから集まるんだろうなあとも思う。
あとさあ、天牛のショーケースのなかのやつ適当に買ってヤフオク出して差額取れないもんかね。「あの!天牛のショーケース内にあったものを(1000円で)購入以来大事に保管しておりましたがこの度諸事情により泣く泣く手放すこととなりましたため出品いたします(10000円で)」みたいな。そういえば天牛の奥の通路にある透明プラケース保管法結構がよさげ。な気がする。いやーでもみんなほんとうにいい棚使ってるよね。