BOOKOFF SUPER BAZAAR 守口ジャガータウン いってきた

大阪府に初出店されたブックオフの複合大型店「BOOKOFF SUPER BAZAAR 守口ジャガータウン」へ行ってきた。


瓜破のボーズの人がカウンターにいた。正社員で異動なのかヘルプなのかは分からないが頑張って欲しいと思った。他にも見たような気がするけど実はよく分からないような人がけっこういた。気がする。

なんか建物の中にイースト側とウエスト側があって、行く道が複雑。ケーズデンキダイソー側(王将側)から行くとハズレ、とだけ覚えておいてほしい。

本は単C 200円で管理シールだった。あとは普通。たっくんの目利きパワーでは岩波と角川でお昼ごはん程度抜いただけで、他になにも発見できなかった。竹内力のセーターもなかった。いパッドといフォンが充実してたけど、なによりいポッドシャッフルの第4世代が二千円ぐらいで買えるっていうのがマジでビビッた。本気で欲しいと思った。あれは「買い」でしょう。この前まで第1世代を使っていた身としてはそんな感想だよ。

あとは店内に椅子があったのでびっくり。すごいー。




実はこの日に合わせて家にある不用品をまとめていた。和泉中央では無慈悲な買取結果だったので、こちらには期待していた。結果は、うーん。厳しい。

厳しいというか、わかりきっていることだが毎年毎年ブランドの流行の最先端をおいかけて新しい服をバンバン買って、ヤフオクで売るのも面倒だ、私の時間は有限アルよ、という人には恩恵があると思うがUNIQLOで買った服も10年着ますし穴が開けば縫って当然ですが何か?的な人種には単価30円の提示が当然であるということだ。

ということで衣類は3割ほど値段がついて単価30円、未開封のシリコン鍋?みたいなのは売れて当然だと思っていたらまさかの買取不可だった。これはちょっと意味が分からないけど、そういうことなので仕方ない。合計で400円弱の査定となった。

結局、この店のもっと先に都合よくキングファミリーがあるのでそこまで持っていく。そこでもう半分が300円で引き取られる。まだあったので門真のブックオフの向かいにあるリサイクルショップまで行く。執念だ。そこであらかた@1で引き取られることに成功した。よかったね。