本の半額セールへ - Tanukichiの大阪せどり業務日誌

本半額セール。
オープン2分遅れで到着。

とりあえずプロパーへ向かう。ビーム2人、挙動不審1人。「別に…」という本だらけの中、なんとなくピコった本が諭吉でしたという事もなく、成果はゼロ。

文庫。カゴパンパン組がちらほら。チラッチラッと見た感じ、佐伯ドカ買いなどの無害な人たちだった。こちらの棚も「別に…」といった内容。得意分野がさっぱりなかった。文庫プロパーも同じ。新書はあまり見ていない。新書プロパーもそういえば見ていない。今思い出した。そういえば新書の棚がなくなっていたような気がする。

次はマンガを見た。うん。買えない。周りを見てみるとナルトを大量に買い占めている女と、若い男、それも兄弟とみられる三人組がいた。ナルトが好きな子供とその親、つまりただの親子だった。この話に意味があるのか？ない。

次は雑誌だ。うん。買えない。棚の片隅にあった太陽。「続春画」が1000円。半額で500円だ。状態問題なし。買うか？ワンデー前提だったから450円としよう。買うか？「中古品の出品：12」、「184,674位」だ。買うか？買えなかった。もこみちレシピに一瞥をくれて立ち去った。

尼で一日に10万叩き出すためのロジックが何をどう考えても組み立てられない。すみません。

だから今日買った本