ふつう
1/2注文、1/7発送、1/8到着。待ちくたびれた。これが普通ぐらいかもしれないけど、どうなんだろう。遅いといえば遅いし、普通じゃないかと言われればそんな気もする。駿河屋。
1/11から楽天セールが始まるそう。こちらも待ちくたびれた。ガムテ専用のマルシェが送料無料を2900円以上に引き上げたので少し悩んでいる。Excelの新しいやつが欲しかったがどうにも無さそう。Excelを買わない限り新しく買った64bit野郎の電源を入れることがないことが分かったから、可及的速やかに買いたい。レビューを見る限りでは「だるそう」なイメージ。「でもあまり参考にしなくてもいい」系統のレビューだからサッと買いたい。
いつの間にか尼の評価がガクガクに下がってた。もうどうでもいいや。
「ヤフオク大量にオチました！」とか言ってるのって結局、相場以下で出してるだけだろ？と必死に自分に言い聞かせながら出品ファイルを仕上げた。
DVD1本観る。10本買う。
ブックオフでDVDを「普通に」買う「普通の」人というのはつまり、「ネットで買わない人」「ネットで買えない人」「ネットで買えるけど別に気にしないで買う人」「今晩絶対に観たい人」なのかな。ブックオフのDVDはお買い得感がない気がする。基本的に弱者を食い物にするという点では一貫しているということなのかな。じゃあピコれたら強者なのかどうかは分からないけれど、あっツタヤで300円で借りれた、尼で200円で見れた、GyaOでタダでやってた的な選択肢があれば便利なんだ。「レンタル版にはないような特典が見たい」とかオプションが付いてくると結局ブックオフで買ったりするのかな。奥が深いや。
