右脳

0.1581652%。ノルマ未達、16%。\(^o^)/オワタ
これはヤマト集荷で手が震えるレベル。



モニタがこうあって、
■△
■■
右上の△だけ違うPCでにしているという奇天烈な設定にしていると、右下のモニタの右端から△のモニタの左端に飛ぶという旅のほこらみたいな現象になってなかなか使いにくい。


なんだか変な話かもしれないが、不要になったものをヤフオクに出して、それが売れると嬉しい。やだっ、わたし…何言ってるんだろう…。それぐらいの気持ちじゃないと、

0.1581652%。ノルマ未達、16%。

こんな数字を叩きだしながら前向きに生きていく気力がわいてこない。


神田と七田の対談を聞いて歩いていると、「ふ−ん。それで、電話の回線は何本ですか。1本ですか。2本ですか」と眞が聞く。マジで全力全開マックスボルテージでやる気ないやんコイツ…とか思っていると昌典、「えー、3本、いや、4本はありましたね」と答える。ただそれだけの話だった。た だ そ れ だ け の 話 だ っ た 。


昌典と私の出会いは確か「成功者の告白」で、そうそう主人公となんだか境遇似てなくね?とか勝手に思っちゃったりして、ジコケーハツショなんてもんの存在さえ知らなかったので衝撃的だった。今でも引きずっているトラウマ衝撃理論としては「カネが増えると家族にアレが」理論で、「欽ちゃんの金魚」などの生々しい各人の対策法がなおリアルに恐怖を感じさせてくれた。失念したが全然別のオーディオで「カネが増えると家族にアレとか信じたら負けですから理論」を提唱していて、洗剤意識でアタックしてくださいといったことを言っていた。ラリパッパーになれってことなのかな。なるほどそれならみんなハッピーになれるね。どんなに悲しいことがあってもね。