なぜせどりは変われないのか―危機突破の風土改革ドラマ

得意なルートをまわる。さっぱり買えずダウナーな気持ちになった。

買取査定の時に全頭検査してくれるステキな店に持っていったブツも、今日は5円の嵐でさっぱりで。いつもの緩い若手ではなかったことが原因と思われる。「全部で何箱ありますか?」「4箱です」って会話して何も手伝ってくれへんもんなあ。この世界は残酷です。

ラクル外注化計画、お部屋アセンション計画 共に進捗ゼロ。

値下げの頻度がどうのこうの、自動価格改訂がどうのこうの、そんなもん本だろうが家電だろうがそれぞれの商品によるんじゃないかな。ただまあ、ワットマンは自重しろ!って思う。