余談

きょうわ12がつのレシートおせいりしました、
あしたわはいとうきんけいさんしょをまとめたいです
うまいぼうおにほんもらいました。
ちーずあじとめんたいこあじのですりょおほうすきなあじのです
ろっじのおなべでぱすたおゆでるためのおゆおわかしていたらちゃいろのあくのようなあぶらのものがわいてきたのでわっとびっくりしてあみですくうとあみにあぶらがこびりついてとれなくなったのではいたあほぼげんえきをぎゅうにゅうぱっくにつけおいておくととれていました。はいたーってすごいなあとわたしはおもいました。
かーねまんのしんかんがでているのでとってもよみたいとおもいました。

すみませんがーどなーでした。
この2、3にちでくるったやうにえむわんぐらんぷりっくすをみています。
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さいしょのなかがわけでげらげらわらってからというものわらえるものがさっぱりなかったのですがしょけんのぶらっくまよねーずあたりがおもしろかったとおもいました。全然おもしろくないものとやたらおもしろいものと何が違うのかと見ていると、こなれているかどうかとか、意外性(突発性?)みたいなのがあると面白いのかなーと。審査員の話を聞いていると尻すぼみはダメらしいし、ラストに向けて盛り上がっているとしてもスロースターターではダメらしい。起承転結序破急でありつつ大衆性のある話題で意外性がありシモではなく勢いがあって噛まずにこなれて自然体に演じられていて結局好みが合致すると面白いということになっていると感じる。例えばキングコングの漫才は見たことがなかった。めちゃめちゃおもしろくないという評判は聞いていた。実際に3〜4つ見てみたところ、しっかり組み立ててあるハイレベルなものであるように感じたが左の人のツッコミがツッコミではなく打撃レベル、見ていて威圧的で怖かった。打撃という点でオードリーはどうなるかといえばあちらは威圧感がない。トータルテンボスというのもはじめてみた。すごいけど語彙のチョイスを受け入れることができない。これは好き嫌いに直結しているんだろう。方言という切り口でいえば茨城のペアは面白かったけど千鳥はよく分からなかった。でまあ2010年まで見た。だから何が言いたかったんだろうなあ。頭が朦朧としてきてよくわからない。練り込む、よく稽古する、GRITやりきる、脳をだましてやりきる、新規参入がわさわさ増えている、来年もここで「やりきって」いていいのか、別の温泉はどこ、小豆島いきたい。カレンダーうれない。大局観ってなんだろう。なにわ紙業を始業するのか。落ち着いて考えないといけない。酒販持ってないのにあれやこれややってるやつをあぶりだすツールとかかな。これは闇ウェブ読んでて思いついた。おい!チクられたくなかったら…みたいな。まあ普通に申請して罰金払った方が早いか。はあ大局観大局観