ベネット 自分の時間
読んだ。
まえがきの「確かにコーヒーを片手に書いたような感は否めないが」という一文がひっかかって集中できない。コーヒー片手のジョン・ベネットが脳裏に浮かんでいた。
- 訳者序文
- 第1章 この考え方が1日1日に奇跡をもたらす
- 第2章 もっと知的好奇心に満ちた生活をつくろう!
- 第3章 1日24時間の枠を最大限に生かすには?
- 第4章 自分の精神・肉体を養うための「内なる1日」
- 第5章 週3回の夜90分が、あなたの心を豊かにする
- 第6章 「情熱と活気に満ちた1週間」をつくる秘訣
- 第7章 思考を集中するひとときをもつ
- 第8章 「内省的な気分」を大切にする
- 第9章 「知的エネルギー」はどうやって生まれてくるのか
- 第10章 「原因と結果の法則」を頭に入れる
- 第11章 読書好きなあなたへ ――人生に大きな「利息」を生むアドバイス
- 第12章 財布にはまっさらな24時間がぎっしりと詰まっている
- 訳者解説
大好きな知的生きかた文庫や、新書版、単行本と遥か昔から世に出ている本だった。見たことも聞いたこともなかったので幸せな気分で読了を迎えました。
TOKIOも読んでおいた。この人は玲に似せているけど小出しだ。